違法サイトからのダウンロード違法化等に反対する「インターネット先進ユーザーの会(Movements for Internet Active Users : MIAU)」と、いう団体が設立されたそうです。
この問題。
個人的には、「違法サイトからのダウンロード違法化」には、賛成です。
理由は簡単。
これを違法にしないと、違法サイトはなくならないと思うから。
この団体が言う「結論に妥当性が欠く」というのも、納得できない事もないけど、どういう経緯であれ、違法サイトを放っておくべきではない。
そのためには、やはり、こういう手段を取らないと、いけないように思います。
ダウンロード違法化 = 誰も利用しない
と、なれば、自然と、違法サイトはなくなると思うので。
ただ、この団体の掲げてる、
「コピーワンスおよびダビング10技術の採用」
「著作権の保護期間延長」
に関しては、賛成なんですが・・・
違法サイトについては、賛否両論があります。
中には、
「違法であっても、それで自分の著作物が広まってくれれば満足だ。」
と、いう方だっています。
だから、違法サイトもありだ、という意見。
個人的には、この考えはないんですよねえ。。
一応俺、学生時代は、小説家になりたくて、小説を書いてはコンクールに応募してました。
ミュージシャンになりたくて、自分で曲を作り、路上ライブをやってました。
アーティストの立場として、もし、自分の著作物が違法サイトに載せられていたら?
それは、許したくありません。
あくまで、正規のルートで、楽しんでもらいたい、と考えます。
なので、違法サイトには断固反対の姿勢を持ってます。
って、「違法サイト」って言い方するから悪いんですよね。
言い方変えれば、あれって、「海賊版」の販売と、意味は一緒なんですよねえ。
この認識がない人が、多いように思います。
海賊版に関しては、
「某アジアの国は、何でもありの最悪な国だ。」
みたいに言って、思いきり叩くにも関わらず、違法サイトの話になると、
「金儲けしか考えてないJASRACの陰謀だ。」
と、言って、反対する声が多い。
てか、JASRACは直接関係しないんですけど・・・
なぜか、「著作権規制=JASRACの金儲け策」と考える人が多い。
確かに、多少JASRACに優位に働く部分もありますが・・・
著作権に関する間違った知識が、世の中には蔓延してるように思います。
と、ちょっと話がずれましたが・・・
ともあれ、この団体への興味は非常にあります。
団体の動きには、今後も注目して見てみたいと思います。


きっちりと線引きさえすれば、メールを受信できなかったり、ネットを見れないようになる事等は、防げるんじゃないでしょうか?
とにかく、個人的な意見として、違法サイトを野放しにしておくのが許せないんです。
そのためには、「違法サイトからのダウンロード違法化」くらいしないと、なくならないのかあ、というのが、今の考えです。
MIAUには、ただ反対するだけではなくて、それに変わる代替案も、しっかり掲げてもらいたい所です。
違法サイトの蔓延化等の問題があるのは、事実なのですから。
それ以前に、ネットを利用する人全員に、著作権をしっかり理解してもらうべきでしょう。
ただ、MIAUの行動を広めるだけではなく、なぜこの法案ができたのか、その経緯はなにか、という点までしっかり理解させる形で広めないと、ネット市場がますます荒れたものになってしまうのではないでしょうか。
具体的にはどうやって線引きされますか?
(事実上、違法コンテンツは意図せずにダウンロードされます。
そこに意図があったか無かったか、客観化することは可能でしょうか?)
> MIAUには、ただ反対するだけではなくて、それに変わる代替案も、しっかり掲げてもらいたい所です。
> 違法サイトの蔓延化等の問題があるのは、事実なのですから。
MIAUが主張するのはダウンロード側の違法化反対です。
あなたが主張するのは現在も違法とされている公衆送信化側の取り締まりの問題です。これは政策的な問題です。
MIAUにその案を求めていますが、論点がずれているように思えます。