

久々に、
「これは傑作だ!!」
と、思える小説に出会う事ができました。
最初はそれほど面白いと思わなかったのですが、読んでるうちにハマっていき、下巻は、1日で一気に最後まで読んでしまいました。
とにかく、登場人物の個性が豊か。
主人公のノブや、イッチャンはもちろん、その他の登場人物の個性も非常に豊か。
つい感情移入して読んでしまいました。
ここまで登場人物に感情移入して読んだ小説も、久々かも。
これまでの重松清さんの作風とは少し違うのですが、そこがまた面白い。
笑いあり、涙ありのハートフルストーリーです。
ただ、好き嫌いは別れる作品のように思います。
読んでる途中で結末が読めてしまうので、ありきたりと言えば、ありきたりなのかも?
ちなみに、読んでる途中、なんかスタジオジブリ作品と、少し重なりました。
特に、「となりのトトロ」や「平成狸合戦ぽんぽこ」に。
個人的には、それら作品に、何か通じるものを感じました。
ただ、すでに映像化はしてるらしいので、難しいかなあ。。
伊原剛志、井川遥主演で映像化されています。
このDVDも見てみたいかも。

とにかく、是非一度読んでみて下さい!
これは、絶対おススメです!

