そう。
本当に守るべきなのは、保護者です。
まったくもって、その通りだと思います。
これは、別にケータイに限った事ではない。
インターネットの利用や、TVゲームについても、そうだと思います。
それにしても、なぜ、これらについて、無知な保護者がこれほどまでに多いのだろうか??
自分でもよくわかっていないものを、何故、平気に子どもに与える事ができるのだろうか??
個人的には、そこが不思議でならないです。
我が家の両親は、子どもが手を出そうとするものに、とにかく首を突っ込むタイプでした。
親が、「これは子どもには適さない。」と判断されたものは、絶対に買ってもらえませんでした。
ある時、俺は、戦車のプラモデルがほしくてたまりませんでした。
その時、親に言われたのが、
「戦車って、何するものか知ってる?
あれは、戦争に使うものなの。
戦争は、絶対にやってはいけない事。そんな事に使うものをほしがる
なんて、お母さん、悲しいな。」
と、いう言葉。
この言葉を聞いて、俺は、ほしくてたまらなかった戦車のプラモデルは、諦めました。
また親は、迷彩柄の服は、絶対に買い与えようとしませんでした。
ファミコンをだって、我が家では、子どもの所有物ではなく、家族の所有物でした。
なので、我が家では、
「RPG等の場合は、数時間やっていても可。(親もすぐ辞められないとわかっているので)」
「長くなので、夜はRPGはやらない。」
「『ゲームをやめなさい。』と言われても、セーブポイントに到達するまでは待ってくれる。」
等、親もゲームをわかった上でのルールで、楽しんでいました。
自分のおこずかいで、TVゲームソフトを買う時も、親の承諾が必要だったので、煩わしく思う事は多々ありました。
ただ、これが、本来の保護者としての姿だと思いました。
事実、俺は、ものの善悪や、社会をいうものを、正しく認識できたように思います。
俺も、こういう親を目指したいと思います。

