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2008年08月22日

北京五輪2008 男子三段跳び優勝はエボラ



男子三段跳びは、昨年の世界陸上で優勝したエボラ選手が優勝。
個人的には、予想通りの結果です。

それよりも驚いたのが、2位に入ったイドウ選手。
あの跳躍技術で2位なんて・・・
元三段跳び選手としては、
「あの技術で記録が出てしまうなんて・・・」
と、いうのが正直が感想。
俺は、身長も低く、スピードもない。
ただ、バネはあった。
そので、そのバネを活かすよう、とにかく技術習得を重視して、日々練習してました。
なので、あの跳躍は、なんとなく、見てて悔しかったです。。
まあ、確かに、ああいう力技も、有りなんでしょうが・・・


今回の男子三段跳び決勝で、最も印象に残ったのは、悲しい事に、競技内容よりも、スタジアムの雰囲気でした。

なぜ、選手が、助走前に拍手を求めているのに、観客はそれに応じないのか??

解説者の方も少し言われていましたが、あれは、選手として、非常に切ないです。
中には、拍手を求めるも諦める選手や、怒りを現す選手もいました。
確かイドウ選手だったか?
6回目の跳躍の時、すでに試技を終えてる選手も一緒になって、観客に拍手を求めている映像が映りました。
でも、変わらず。
国際映像も、その異様さに気が付いたのか、携帯電話をいじる観客の姿等がピックアップされて映し出されていました。

6回目の試技の時は、三段跳び以外の競技は、行われていなかったはず。
なので、必然的に、観客の目は三段跳びに行くだろうに。。
それでも、拍手はなしかい。。

こんな光景、目にしたのは初めてです。

見ていて、非常に悲しくなりました。


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posted by SYOHAKU at 02:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

北京五輪2008 女子200mキャンベルが制する



いきなり私事で申し訳ないのですが、8月21日は、私の結婚記念日なのです。
今日は、そのお祝いが行われました。
と、言っても、ケーキを囲むだけですが。。。

で、これが、陸上競技の話題と、どう関係するかと申しますと、、、



そのせいで、このレース、見逃してしまった。。。
日本じゃそれほど注目されてないレースなので、VTRもやってくれない。。。


フェリックス選手、負けちゃったのね。。
(実は、フェリックス選手のファンです。。)
準決勝ではいい走りしてたので、期待してたんですが・・・

でも、キャンベル選手は、自己ベストで優勝かあ。。
それを考えると、キャンベル選手の快勝だったんですかねえ。。


嗚呼、レースが見たかった。。。

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posted by SYOHAKU at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

2008年08月21日

北京五輪2008 日本4×100mRで決勝進出!メダル圏内!!



上位陣がバトンミスしまくってくれたおかげでのチャンスですが、日本!!
本当にメダル狙える位置!!

おそらく、この決勝の舞台が、10年以上もの長い間、日本の陸上競技界を引っ張ってきた、朝原選手の現役ラストラン。
何が何でもメダルを獲って、有終の美を飾ってほしい!!

決勝は日本時間の、明日8/22 23:10スタート!!

訪問者の少ないこのブログで訴え、どこまでの方が見てくれるかわかりませんが、見てくださった方は、是非TVで応援して下さい!!

明日は、日本陸上競技界において、歴史的な日になるかもしれません!!

是非とも宜しくお願い致します。
m(_ _)m

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posted by SYOHAKU at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

北京五輪2008 嗚呼、スピアーモン失格・・・


この驚異的な世界記録のせいで、ほとんど話題で出てきませんが・・・
アメリカのスピアーモン選手が、3位に入ったのに失格に。。

スピアーモン選手、個人的に好きなんですよねえ。。

準決勝まで見た感じでは、
「ちょっと重いなあ。」
と思ってたのに、いざ、決勝を見てみると、ものすごくいいレース!

前半はいまいちスピードに乗れてなかったのに、後半から驚異的な伸び!
見事3位でフィニッシュ!
ボルト選手の影で、個人的に喜んでたのに、ラインを踏んじゃったのだとか・・・
でも、その瞬間の映像が、いつまで経っても流れない。。。
ないの??
ちゃんと自分の目で確かめないと、納得できないんですけど・・・

ボルト選手と一緒になって大喜びしてただけに、見てて余計ショックでした。。。

繰り上げで、同じアメリカのクロフォード選手が3位になったとはいえ、今回のアメリカは、本当、元気ないなあ。。。

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posted by SYOHAKU at 00:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 陸上競技

2008年08月20日

北京五輪2008 ボルト200m世界新で2冠



マイケルジョンソン
彼が樹立した200m、400mの記録は、今後100年破られないだろう、と言われた、陸上競技において驚異的な記録と言われていました。

その記録が、21歳というまだまだ伸び盛りの若者に、たった12年で破られてしまいました。

準決勝の走りを見た時、確かに余裕はあったものの、
「世界記録更新は難しいかな。」
と、思ってました。
個人的予想としては、
「19秒4〜5くらいではないか?」
と、思ってました。
その予想は、見事に外れてしまいました。

ボルト選手の走りは、まさに異次元です。
長身を活かしたストライド走法。
ここまでの走りは、まあ、存在します。
しかし、彼には、このストライドに加えて、ピッチの早さもあります。
ストライドとピッチを持ち合わせた選手というのは、有り得ません。
普通は、足が長くなる分、どうしてもピッチは遅くなってしまうもの。
が、彼は全く遅くない。
まさに怪物です。

過去、そういう走りをしていた選手を強いてあげるとすれば、カール・ルイス氏くらいでしょうか?
カール・ルイス氏のスケールを大きくした感じ。
そんな走りです。


彼はまだ、21歳。
陸上競技では、筋力的なピークは、25歳前後。
そこに経験や技術が備わって、競技者としてのピークは、30歳前後と言われています。
つまり、彼はまだ、発展途上。
まだまだ伸びる可能性を秘めています。

そして、彼の本来の専門種目は、200mと400m。
今回は、日程の関係で400mには出てませんが、今後、400mに出場し、そちらでも世界記録を目指す可能性だってあります。
それに加えて、リレー。
現在、ジャマイカ勢はものすごく調子が良い。
つまり、100m、200m、400m、4×100mR、4×400mRの5種目で、世界記録を樹立する可能性があります。

陸上競技において、5種目で世界記録樹立なんて、まず有り得ません。
でも、彼だったらそれができるかも知れない。
そう期待できてしまいます。
これこそ、今後100年どころか、一生破られない偉業になるでしょう。
是非とも、挑戦してもらいたいです。


また、彼は、キャラクター的にも、スターになる要素を持っていそうです。
陸上競技人気向上には、絶対的スターの存在も不可欠です。
そういった意味でも、非常に良い選手が現れてくれたな、と思います。

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posted by SYOHAKU at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(2) | 陸上競技

2008年08月19日

北京五輪2008 男子走り幅跳結果と、今回のアメリカ勢について



サラディノ選手は、昨年の大阪で、奇跡の逆転優勝を目の前で見たので、個人的には、最も注目する選手の1人でした。
まあ、貫禄勝ちかな、と思います。
ただ、試合としては、特にこれといった逆転劇もなく、平凡な試合だったかも?
また、優勝記録が8m34というのも、う〜ん。。


そういえば今回、決勝にアメリカ勢が1人も残ってないんですよね。
まず、それが驚きでした。
カール・ルイス選手や、マイクパウエル選手らの時代を見て、自らも走り幅跳びを始めただけあって、アメリカは幅跳び大国、というイメージを持ってしまっているので。。


ただ、幅跳びに限らず、今回はアメリカ勢がいまいち元気がないかも?
今、このブログを書いてる途中も、女子400mで、サンヤ・リチャーズ選手が3位(個人的には優勝候補でした)。
さっき行われた男子200m準決勝でも、スピアーモン選手の調子が、いまいちのように思いました。
なんか身体が、思いような・・・

そんな中、個人的に注目選手の1人であるアリソン・フェリックス選手は、順調に200m準決勝進出してるようで何よりです。



ただ、彼女も、実際の映像見てないので、調子がわからない。。
明日の準決勝をチェックしたいです。

元気なのは、男子400mHくらい?
やはり、こういう強いアメリカを見たいです。



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posted by SYOHAKU at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

北京五輪2008 池田久美子選手 予選敗退



「ああ。やっぱりな。」
と、いうのが、正直な所です。
池田選手に関しては、昨年、大阪からの不調をずっと引きずっているような気がします。
跳躍を見ても、2年前日本記録を出した時と、踏み切りが全然違う。
何か迷いを感じます。
これじゃあ、記録は出ないでしょう。
まあ、本人が、一番わかっている事でしょうが・・・

ただ、今回の予選、予選通過記録を突破したのは、わずか3名。
12位が6m60というレベル。
今の彼女の状態でも、十分予選突破できる状況にあったように思います。
そういう意味では、見てて悔しかったです。
特に、3本目は、それなりにいいジャンプしてたので、あれがファールに思ったのが、ちょっと悔しいです。

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posted by SYOHAKU at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

北京五輪2008 劉翔選手まさかのリタイア



ただただ驚きました。
同時に、国民的スター選手である事の不幸も感じました。

学生時代、俺も、アキレス腱を痛めた事があります。

痛いのはかかと。
歩くのはなんとかできる。
でも、走ろうとすると何故か足が上がらない。
なので、まったく走れなくなります。
ただ、痛みは10分程度でなくなります。
なので、大丈夫だと思って再び走ろうとすると、足が上がらなく、そして痛みが走る。

アキレス腱を痛めた時は、このようになります。

他の記事を見てると、事前にアキレス腱に痛みがあるのはわかっていたそうです。
また、これは古傷だったとか。

ならば、最初から走れない事はわかっていたはず。
古傷であればこそ、それはわかっていたはずなのです。
なのに彼は、スタートのピッチに立った。
やはり、国民的スターであるから、彼は立ったのでしょう。

国民的スターというのは、幸運であると同時に不幸ですね。
また、中国内では、批判の声もすごいのだとか?
それだけ期待していた、という事でしょうが、批判するのは誤りだと思うのですが・・・
劉翔選手自身が、一番ショックだと言うのに・・・
観ている側というのは、本当身勝手なもんだな、と思います。

劉翔選手と、キューバの新鋭ロブレス選手の直接対決は、楽しみにしていたレースの一つだったので、それが観れなかったのも残念ですが、今は、彼の気持ちが非常に気になります。
年齢的に、ロンドンも狙えますが、このまま潰されてしまったりしないだろうか?
ちょっと心配です。

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posted by SYOHAKU at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

2008年08月18日

北京五輪2008 女子三段跳び 優勝はカメルーンのエトネ



女子三段跳びの世界記録は、95年イエテボリの世界陸上でクラベッツ選手が記録した15m50。
確か、女子三段跳びが正式採用になったのは、この大会は最初だったと思います。
それ以降、破られていません。
もう13年も前になるんですね。

その世界記録が、久々に更新されるんじゃないか?
今回は、その期待ができる試合だったように思います。
6位までが15m台というハイレベルな戦い。
3本目以降しか、まともにTV放送がなかったので、最初からちゃんと見たかったです。


それにしても、女子三段跳びも、どんどんレベルが上がってきましたね。
思えば、95年のイエテボリ大会。
当時高校2年生の俺は、
「男子の技術はレベルが高すぎる。でも、女子選手はそれほどでもないから、これなら自分にもできる!」
と、判断し、女子三段跳びのビデオを何度も見て、技術研究を行いました。
しかし、女子選手でも、すでにダブルアームで跳ぶ選手が出てきて、どんどん男子選手に近づいてます。

ベルリンの世界陸上では、世界記録更新があるかも知れませんね。

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posted by SYOHAKU at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

北京五輪2008 女子100mはジャマイカ勢が表彰台独占



昨年の世界陸上大阪では、写真判定でもわからないくらい大混戦だった女子100m。
今回もそういうレースを予想してましたが、蓋を開ければ、フレーザー選手が一歩抜けた圧勝。
2位以下は混戦も、ジャマイカ勢が制止、表彰台独占となりました。

決勝には、ジャマイカ、アメリカ共に3人ずつ残ったので、この両国が表彰台を分ける形になると思っていたので、この結果にはびっくりです。

それにしても、男子に続き、ジャマイカ強いですね。
元々実力のある国ですが、今回の北京五輪では際立っているように思います。

こうなると、男女共にリレーが非常に楽しみになってきます。
結果はもちろん、男女とも世界記録だって期待してもいいのではないでしょうか?


最後に。
この記事の最後に書かれていますが、やはりフライングと思われる、という抗議あったんですね。
本人も言っている通り、俺も「用意」の時にエドワード選手のお尻が少し動いたので、フライングだ、と思いました。
直後も、高校の後輩からも、
「あれ、フライングじゃなかった?」
と、いうメールが届き、
「あ。やっぱり、そうやんなあ。」
みたいなやり取りをしました。
その後、特に問題にならなかったので、おかしいなあ、と思っていたのですが・・・

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posted by SYOHAKU at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

北京五輪2008 日本人選手が次々とよもやの予選敗退









今回の北京五輪、陸上競技
男子400mHに続き、本来の実力であれば、次のステージに進める実力のある選手たちが、次々と姿を消してしまっているような印象を受けます。
このまさかの結果に驚き、そして落胆しています。
特に今日は、200m、400mと、そういう結果が舞い込んできたので、非常にショックです。

この原因について、自分なりに考えてみました。
結果、多くの選手が、昨年の地元開催であった世界陸上に照準を合わせ過ぎたのが原因なのでは?、という点にたどり着きました。

やはり、2年続けて大きな大会があると、調整はその分難しいです。
特に日本勢は、地元をいう事で、昨年の世界陸上を非常に大きく捉えていた。
本来ならば、今年は休みたい所でしょう。
しかし、休む事無く、北京五輪に照準を合わせたトレーニングが再び開催された。
これは、かなり酷な事でしょう。

実際、予選敗退してしまった選手の映像を見た感じでは、身体がとても重そうで、調整がうまくいっていないような印象を受けました。

こうなると、心配なのがリレー。
ここまで男子100mをはじめとして、いくつかの世界記録が生まれています。
と、いう事は、スタジアムの状態は、非常にいいものなのでしょう。
なので、昨年の世界陸上大阪で記録した、男子4×100mRの日本記録の更新を期待していました。
このような調子では、日本記録はもちろん、下手すれば決勝進出も難しいのではないでしょうか?
塚原選手は調子が良さそうなのと、朝原選手がおそらくラストランになるという事で、この2人は本来の走りを行ってくれるでしょうが・・・

とにかく、選手には、悔いのないようなレースをしてもらいたいです。

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2008年08月17日

北京五輪2008 福島千里選手の北京五輪



このレースは、今後の日本女子短距離界の新たな一歩になると思い、非常に注目していました。
1次予選敗退という結果に終わってしまいましたが、個人的には、ものすごくいいレースだったように思います。

本人も言ってましたが、確かにスタートは良かったものの、後半は力んで伸びなかった。
でも、彼女にとって、これが初めての五輪の舞台。
しかも、彼女はこれまで、国際舞台というものをほとんど経験していない。
また、日本女子短距離界数十年ぶりの出場というプレッシャーもあったでしょう。
福島選手には申し訳ないのですが、上記理由から、実は、もっと散々ななレースを予想してました。
しかし、彼女は、本当に堂々と試合に臨んでいたと思います。
結果はついてこなかったものの、彼女の堂々とした走りは、決して無駄なものではないでしょう。
彼女を今後、大きくしてくれる何かが、今日の試合にはあったように思います。

彼女の勢いからすれば、あと1,2年のうちに、もしかしたら今年中に、日本記録を更新してくれるでしょう。
また、年齢を考えると、次回のロンドン五輪はもちろん、8年後の五輪も狙える位置にあると思います。
その時までに、2次予選はもちろん、準決勝を狙える位置までに成長してもらえれば、と思います。
彼女なら、その実力は十分にあると思うので。
そこを狙うためにも、今日のレースは、本当に意味があるレースだったように思います。

また、今日のこのレースで、日本女子短距離界は、少しでも活気付いてくれれば、という事も期待したいです。
「日本人女子選手でも、世界に通用するんだ。」
と、いう目標を持ってくれる選手が、1人でもいてくれたら。
今日は、そういう期待を持たせてくれるレースだったように思いました。
福島選手の続く選手が現れる事を、切に願いたいです。

2008年08月18日追記

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posted by SYOHAKU at 03:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

北京五輪2008 男子100m結果



ゴールの瞬間、あまりの衝撃に鳥肌が立ちました。
その後、繰り返されたリプレイを何度見ても、飽き足りませんでした。
ここまで衝撃を受けたレースは、過去にないかも知れません。

ボルト選手の走りはすべてが完璧で、まさに無敵だったように思います。

最後は勝利を確信して、流しに入ったにも関わらず、9秒69。
しかも、風は0m。
人類が、9秒6台を出す事は、まず有り得ないと思ってました。
そんな記録を、流して出してしまうとは・・・

準決勝で9秒85を出した時点で、
「9秒6台が今日見れるかも?」
と、いう予感はしました。
ただ、まさか最後あんな形で、出るとは思いもよりませんでした。。

ボルト選手は、まだ21歳。
昨年の世界陸上大阪では、まだトップに立つような選手ではありませんでした。
それが、この1年で、無敵とも言える王者に急成長。
この先、どんな選手になってしまうんだろうか??
考えるだけで、鳥肌が立ち、ワクワクしてきます。

今夜は、興奮して寝れそうにありません。。。

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posted by SYOHAKU at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 陸上競技

2008年08月16日

北京五輪2008 為末選手の北京五輪



為末大選手。
彼の名前をはじめて聞いたのは、中学生の時でした。

「同じ年で、広島に怪物がいる。」

中学時代、陸上部員の間では、彼はそう呼ばれていました。
「そういう選手が、将来日本のトップになるんだろうなあ。」
ずっと思ってきました。
その数年後、それは現実となりました。

会った事は、もちろん一度もありません。
ですが、同じ年であるという事と、中学から知っている選手だという事で、どこか親近感のようなものもあり、また、憧れのような感情や、勇気をもらうような存在でもあり、ずっと彼を応援し続けていました。

過去、世界陸上で2度の銅メダルを獲得した時も、頑張って夜中起きてTV観戦し、夜中にも関わらず大声をあげました。
今回の五輪でも、最も注目していた選手です。

レース終了後は、当然落胆。
そして、レース後のインタビュー
それを聞いていたら、涙が出てきそうになりました。。
引退をほのめかすようなコメントもあったので・・・

彼にはまだ、走り続けていてほしいです。
今年は、怪我で調整が遅れ、決して満足なスタートでなかったはず。
そんな形で終わってほしくない!
もっと、満足した形でシーズンを終えてほしい!
「燃え尽きたい。」
と、本人は言ってましたが、これでは燃え尽きたと言えないでしょう!

今、ゆっくり休むのは、それで良いと思います。
むしろ、そうするべきでしょう。
今シーズンいっぱいは、休んでもいいかも知れません。
でも、来シーズンは、必ず再び走ってもらいたいです!
せめて、09年の世界陸上ベルリン大会までは、現役で頑張ってもらいたい!
そこで、燃え尽きて下さい!!

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2007年12月18日

東京国際女子マラソン08年で終了

東京国際女子マラソン、第30回大会最後に終了

我が家は朝日新聞なので、今朝の朝刊一面で知りました。
伝統ある大会だけに、なんだかショックです。。
確かに、交通規制という問題も理解できなくもないですが・・・

新聞記事を読んで、あらためて、この大会の大きさを感じました。
てか、知らなかったんですが、これが国際陸連が公認する世界初の女子マラソン大会だったんですね。
あらため、この大会ができたからこそ、現在の日本女子マラソンがあるのだ、と認識しました。
これら記事を読んで、余計残念に思いました。

とにかく、もう決定してしまったので、第30回という記念大会でもあり、最後の大会となる来年の大会は、大いに盛り上がってほしいです。

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2007年12月13日

マリオン・ジョーンズのメダル剥奪を発表



こうなる事は、わかってはいましたが・・・

それにしても、本当に実力のある女子選手は、生まれないのでしょうか?
あのフローレンス・ジョイナー選手だって薬物疑惑がかかったまま急死。
急死しただけに、余計その疑惑が高まっている。

そして、今回のマリオン・ジョーンズ選手。
残念です。

とにかく、次世代の、女子陸上短距離界のスター、アリソン・フェリックス選手は、本当に実力がある選手だ、という事を、切に願います。

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2007年10月16日

朝原選手現役続行!

朝原が現役続行表明、北京へ再挑戦

現役続行を表明してくれました!
こうなったら、北京までとにかく応援するのみです!!

北京五輪の楽しみが、一つ増えました!

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2007年10月09日

マリオン・ジョーンズ五輪メダルを返還

ジョーンズ 五輪メダルを返還

まあ、こうなる事は最初からわかっていましたが・・・


ドーピング繋がりで、為末選手のHPにて興味深い事が書かれていました。

うっかりドーピング

なんでも、眼科で処方された飲み薬が、ドーピングに一発アウトで引っかかってしまうものだったとか。
そんな薬にも、ドーピングって入っているとは!?
少々驚きました。
こんなのにも入ってたら、
「ドーピングだとは知らなかった。」
と、いう選手がいる理由も、納得できたような気がする。
アスリートならば常に警戒心を持つべきではあるやろうけど・・・

ただ、こんな些細な事にも神経を尖らせないといけない、というのは、少々つらい気がする。
本当は、もっと別の所に、神経を集中してほしいのになあ・・・

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2007年10月06日

マリオン・ジョーンズがドーピングを認める

マリオン・ジョーンズ 自身のドーピングを認める

まずは、
「競技直後のドーピング検査で何故気が付かなかったんやろう?」
と、いうのが疑問。
ドーピング検査にも抜け道があるって事??
と、なれば、他にも同じような選手がいる可能性もあるのでは??

とにかく、彼女は一時は陸上競技会を盛り上げたスーパースターの1人。
そんな選手が、自らドーピングを使っていた、というのは、非常にショックです。。

個人的には、あまり好きな選手ではなかったのですが・・・

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2007年10月04日

箱根駅伝廃止論について

現在、mixiの陸上コミュニティ上にて、箱根駅伝廃止論のトピックが立ち、大いに荒れてしまってる。
荒れた原因は、廃止論の理由を明確に書いていなかったトピ主にあると思う。
ただ、この廃止論の存在を知らない人が大勢いる(=単なる荒らしと思われた)、という事にも理由がある、と感じた。

この廃止論は、何年も前から存在するものなので、陸上競技関係者なら、一般的に知られるいるものだと思っていた。
この廃止論を知らない人が大勢いる、という点に、正直少々驚いた。
そこで、この件について、少しでも知ってもらおうと、記事にしてみた。


まず、この箱根廃止論についての俺の意見であるが、廃止すべきではない、と思う。
ただ、廃止論が存在する、という事は、陸上競技に関係する人なら、知っておいてもらいたい、と思う。
特に、箱根を目指す方には、知っておいてもらいたい、と思っている。

その理由を説明する前に、箱根駅伝廃止論の概要を説明すると、


・多くの選手が小さい頃から箱根を目標に練習し、その先を見据えていない。
 なので、箱根を終えた後は目標喪失してしまい、社会人になって、「世界」と
 言われても、その目標に向けては意識がいかず、伸びない選手がほとんど。
 結果、将来有望と言われる選手でも、大学までで終わってしまい、世界に通用
 する選手にはならない。

トラック練習がおろそかになりがちで、1500、5000等のトラック種目の選手が
 育たない。

・事実、世界に通用する選手になった人のほとんどは、箱根未経験。

関東学生連盟主催なので、関東集中の構図ができてしまい、他の地方の大学
 陸上界が、盛り上がらなくなってしまっている。


と、いうのが、主だそうです。
これは、確かに一理ある事だと思います。

とはいえ、箱根駅伝は、陸上競技会にとって、もはや一大イベント
世間一般にも知られている大きなイベント。
これを無くしてしまうと、陸上競技人気の低迷に繋がりかねない。

また、多くの選手の目標の一つになっている。
そして、憧れの存在になっている。
陸上競技にとって、目標を失う事は、モチベーションを一気に低下させてしまう。
それを阻害してしまうのは、いかがなものかと思う。

なので、廃止はするべきではない、と思う。
ただ、改善すべき点は山ほどあるだろうが・・・


では、なぜ、箱根駅伝廃止論を、知っておいてもらいたい、か?
それは、改善しようと思えば改善できる事が、廃止論の理由だから、である。


まずは、選手たちのモチベーション。
箱根に憧れる多くの選手たちは、その先を見据えていない。
ここで完全燃焼してしまう。
だから、その後伸びない、と言われている。
多くの選手が、

「箱根に出て有名になってやる。その活躍を機に、五輪・世界陸上で活躍する選手になってやる。」

と、箱根を登竜門的に捉え、その先を見据えてくれていたら、上に挙げた理由の1つ目は、問題にならない事になる。

野球を例に挙げる。
野球でも、高校で大活躍しても、プロになって伸びる選手、伸びない選手がいる。
これも、甲子園の存在が関係してる、と言われているらしい。
つまり、
甲子園のみを目標にしていた
甲子園を登竜門的に考え、プロを見据えて甲子園を目標にしていた
選手の2通りがいて、前者は伸びない、後者は伸びないのだそう。
もちろん、これだけが、理由ではないが。

箱根駅伝に憧れる人の多くは、この前者に当たる人が多い、というわけである。
箱根に出ても、活躍する選手も中にはいる。
そういった選手たちは、後者に当たる考えを持った方だった、と思う。

なので、箱根駅伝を実際に目指してる方たちに、特に知ってもらいたいのである。
つまり、
「箱根で終わるな!もっと上目指せ!」
と、声を大にして言いたいわけである。


そして、2番目と4番目。
これは、大会形式の改善をすればいいだけ。
4番目は、全国のチームにも裾野を広げる、という案も実際にあるらしい。
でも、進んでいないのが現状。

そこで、多くの人に知ってもらいたい。
つまり、多くの人が箱根駅伝廃止論を理解し、改善を希望する。
そして、大会運営側に改善しなければならないくらいの圧力をかける。
って、そんな簡単に出来る事じゃないですね・・・

ただ、これを知って、見方が変わるのは事実。
そういう人が増えれば、何かしらの変化は期待できるのでは、と、思います。


陸上競技は、日本においてはマイナースポーツ
そんな陸上競技を、少しでもメジャーにするには、選手・ファン、陸上競技に関わる人すべての協力なしには、成しえません。。
そのためにも、こうった現状(=課題)は理解し、変えていこう、という、少なくとも意思を持つ事が大切でしょう。

非常に長く書いてしまいましたが、この記事が、その手助けになれば、と思います。

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